![]() |
2010年度 年間聖句 「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。 どんなことにも感謝しなさい。」 (テサロニケの信徒への手紙一 5章16-18節) |
|
| YMCA(キリスト教青年会)は、1844年に産業革命下のロンドンで働く若者たちの祈りの会として始まりました。1855年には赤十字の創設者アンリ・デュナンの呼びかけによって、最初の世界YMCA大会が開かれました。名古屋YMCAは、1902年(明治35年)、日本で7番目の都市YMCAとして、11人の発起人により誕生しました。 世界のYMCAとネットワークを持ち、特にソウル(韓国)、南京(中国)、ロサンゼルス(米国)フィリピンのYMCAとは、多くのユース世代や会員が交流を重ねています。また夏には台湾YMCAのユースが、日和田キャンプ場でボランティアとして関わっています。 バスケットボールやバレーボールは、アメリカのYMCAで100年以上前に誕生したスポーツです。 そんな縁で名古屋YMCAは、名古屋市内の中学生バスケットボール大会を名古屋ロータリークラブと共催し、2009年度は53年の歴史を刻みます。先生方をはじめ、多くのボランティアの支えによって、考案者J.ネイスミスが望んだ「仲間と一緒に安全に気軽に」というバスケットボールの魅力を数多くの中学生たちに伝え続けています。 第15回を数えるチャリティーランは、障がいのある子どもたちを支援するための駅伝形式のイベントです。2008年度は49チームと個人、総勢350名のランナーが名城公園を駆けぬけました。支援金の総額は314万円になりました。「ここに集まっている子どもたちの笑顔はたまらないネ、心から笑っている。」との参加者の言葉に象徴されるように、障がいを持っている子も持っていない子も、共に生きていくことができる社会をめざす、大切な秋の行事となっています。 YMCAのプログラム(事業)は、私たちYMCAのミッション(使命)を実現するための手段です。 その使命に基づいたプログラムが「人を育てる」というYMCAの壮大な事業そのものです。このHPを通して、YMCAのことを多くの方々に知っていただき、ボランティアの輪が広がり、共に生きる世界の実現に近づいていくことを願っています。 名古屋YMCA 総主事 加藤 明宏 <名古屋YMCAの使命> 名古屋YMCAは、キリスト教精神に基づき、すべての人びとに、生涯にわたる学習の場と、 社会参加の機会を提供し、相互の交わりと連帯を通して、共に生きる世界の実現をめざします。 |
||
Copyright Nagoya YMCA All rights reserved. |
|||

